2009年11月19日 (木)

アロマオイルによる自然発火

昨日のニュースより。
福島県いわき市の老人介護施設で昨年起こった火事の原因が、オイルで手を拭いたとされるタオルからの自然発火だったということがわかったそう。

ここ1~2年程かな?アロマセラピーの普及とともに、問題となっていますよね。
私も友人から心配の声をいただいたり、他人ごとじゃないっ

よくテレビや新聞で見聞きするのは、オイルをふき取ったタオルを洗って乾燥機にかけて、放置している間にタオルに残った熱で自然発火するというもの。
ほかにも早く乾かすためにガスストーブ前に放置した例もあるみたい。びっくり

精油をブレンドする際にベースに使う植物油(=キャリアオイル)にもいろいろ種類があります。(ホホバオイルやスイートアーモンドオイル、グレープシードオイルなど)

精油もそうですがキャリアオイルも種類によって成分が違い、効能も違います。
リノール酸やリノレン酸を含むオイルは、酸化しやすいつまり、酸素と反応しやすいつまり発熱しやすいので要注意。

業者さんアドバイスとしては、油汚れには中性洗剤、しかも台所用がいいらしい。
タンパク質を浮かすにはアルカリ性洗剤。
お湯のつけ置きもセラピストの人は結構やってますが、時間が長すぎると静電気が生じてまたタオルに付着してしまうらしいので、気をつけたいですね。

セラピストとしては、心地よい時間を堪能していただくために…
ひと手間が大事だなと思うのでした。
家庭やボランティアでの活用の際にも気をつけておくとよい点なのかなと思いました。

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2009年6月18日 (木)

アロマトリートメントセッション

トリートメントを受けるとき、また行うとき。
単に施術をするだけでない、パワーの行き来というか、お互いに感じるものがある。

クライアントは、手や動作から伝わるセラピストの気持ちや、自分に対する新たな気づき。セラピストも、クライアントの肌から伝わる心の様子、自分の思いを伝えようとする感覚。そういういろいろが施術中、無言で行われていても目に見えずとも行き来している

そして、終わった後、単純に疲れが取れたと感じるだけではない感覚を、お互いに感じ得ることがある

そういうとき、自分に不思議とパワーがみなぎってくるのを感じたり、妙に心が洗われたようにすっきりさっぱりとしていたりする。
クライアントのいい気を吸い取ってしまったのでは??と不安になる位。
でも、そういう時結構、クライアントも気持ちの切り替えができたりして、次に進もうという気持ちになれているように感じる。
そう考えると、お互いがプラスに傾くトリートメントセッションって素敵だな、と思う。
セラピストはマイナスのことは全部吐き出せば受け止めるし、基本プラスなものを相手に与えるものだと、そういう気持ちでいたけど、その考えって少し一方通行なのかもしれない。
もちろん、それは毎回得られるものではないけど、やっぱりどんな時も、人は支え合ってるんだなと思えば、プラスのパワーを与えてくれる相手に感謝でいっぱいになる。
だからこそ、目指すはお互いがプラスになるセッション★

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